よくあるご質問

地域活動支援センター なぎに関するご質問

2017年(平成29年)2月なぎプログラム

2017年(平成29年)2月の予定をお知らせします。

2月 6日(月) DVD観賞会『ヒッチコックの鳥』(14時~16時)
2月 7日(火) 持ち寄り夕食会(18時~19時)
2月 8日(水) 茶話会(14時~15時)
        ※来月の予定などを決めます。お菓子付き100円
2月 9日(木) 手芸くらぶ(11~12時)、持ち寄り夕食会(18時~19時)
2月13日(月) ストレッチ(15時~15時半)
2月14日(火) 持ち寄り夕食会(18時~19時)
2月16日(木) カラオケに行こう!(10時半~12時)、持ち寄り夕食会(18時~19時)
2月20日(月) DVD観賞会『サンダーバード』(14時~16時)
2月21日(火) 持ち寄り夕食会(18時~19時)
2月22日(水) 手芸くらぶ(11~12時)
2月23日(木) 持ち寄り夕食会(18時~19時)
2月27日(月) ストレッチ(15時~15時半)、フラダンス(11~12時)
2月28日(火) 持ち寄り夕食会(18時~19時)

詳しい内容などはスタッフまでお問い合わせください。

印刷用なぎ2017年2月予定表・プログラム(PDF/193KB)です。

費用はかかりますか?

  • 契約(登録)料の負担はありません。
  • プログラムなどの費用は原則実費負担になります。
  • 「なぎ」で提供する飲み物は有料です。
  • 診療情報提供書(かかりつけの医療機関にて発行・支払い)の医療費自己負担代金。
    ※相談内容に応じて提供をお願いをする場合があります。

訪問看護ステーション りゅうに関するご質問

具体的な費用はいくらですか?

1回あたり0円から1,900円の自己負担が必要です。
世帯の課税状況に応じた限度額が設定されています。
介護保険、医療保険、自立支援医療制度(精神通院医療)をご利用いただけます。

自立支援医療(精神通院医療)は、精神疾患(てんかんを含む)で、通院による精神医療を続ける必要がある病状の方に、通院のための医療費の自己負担を軽減するものです。
詳しくは下記をご覧ください。
自立支援医療(精神通院医療)について(厚生労働省/PDF:306KB)

ヘルパーステーション しえんに関するご質問

具体的な費用はいくらですか?

自立支援給付の利用料として、1回あたり0円から500円の自己負担が必要です。

自己負担は、世帯の課税状況に応じた限度額が設定されています。
厚生労働省:障害者の利用者負担

また、掃除用品、食材などは実費負担となります。

ヘルパーさんに料理を手伝ってもらっていますが、一緒に買い物に行くことはできないのですか?

家事援助では一緒に行くことはできません。同行支援の申請が必要です。

ヘルパーさんに掃除を手伝ってもらっていますが、時間が余ったので料理も手伝ってもらいたいのですが?

「サービス等利用計画」作成時に、具体的なサービスの内容を話し合います。計画に載っていないサービスは提供できません。モニタリングにおいて、定期的にサービスの見直しを行います。

相談支援事業所 さいに関するご質問

「サービス等利用計画」とは何ですか?

障害福祉サービスを利用するために必要な計画書です。
2012年4月から、障害福祉サービスを利用するためには「サービス等利用計画」の提出が必要になりました。「サービス等利用計画」は、相談支援事業所またはご本人・ご家族が作成します。

「障害福祉サービス」とは何ですか?

障害者総合支援法のサービスの総称です。

それぞれの障がいの程度や、介護者の有無、住まいの状況などを踏まえ、個別に支給決定が行われます。
介護の支援を受ける場合は「介護給付」、訓練などの支援を受ける場合は「訓練等給付」に位置づけられます。

「モニタリング」とは何ですか?

利用している障害福祉サービスの状況と内容をご本人に確認し、計画の定期的な見直しを検討するサービスです。モニタリング期間は計画相談支援の受給が決定したときに定められます。

「受給者証」とは何ですか?

障害福祉サービスを利用するために必要な葛飾区が発行する証書です。
申請後、約3週間から1か月後にご自宅に郵送されます。

生活訓練センター そうに関するご質問

具体的な費用はいくらですか?

自立支援給付の利用料として、1回あたり0円から700円の自己負担が必要です。
自己負担は、世帯の課税状況に応じた限度額が設定されています。
詳しくは下記をご覧ください。

厚生労働省:障害者の利用者負担

NPO法人 SIENに関するご質問

会員費は何に使われるのですか?

講演会等の開催、運営費です。
講演会の開催、講師派遣等のご依頼をいただく機会が増えていますが、地域の皆さまのご期待に沿うことができない現状があります。

賛助会員になるメリットは何ですか?

賛助会員となっていただいた皆さまには、NPO法人SIENが開催する講演会、講座等のお知らせ(不定期)の情報提供を行います。
また、賛助会員の皆さまに税額控除のメリットがある、東京都が認定する「認定NPO法人」を目指しています。
※認定NPO法人になるためには、100名の会員がいる法人であることが条件となっています

NPO法人SIENの財務状況をおしえてください。

NPO法人SIENの運営費は、行政からの補助金約55%、事業収入等約45%から成り立っています。